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2024/05/09

『気温差』に強い体になるには?by早川


気温差に強くなる体は、基礎体温を高く保つことです。



この春の時期は、日によって気温差が大きかったり、朝晩で気温差がすごくあり、

体調をコントロールするのが大変な方や、偏頭痛などを発症する方もよく聞きます。


基礎体温が高いと言うことは、体が暖まっている状態なので、気温差があっても

影響されない体が出来ます。


そして、基礎体温を高くするには、良質な血液を大量にぶん回すことです。


#ぶん回す



良質な血液を作る=良質なたんぱく質をたくさん摂取する。


『血液』は『たんぱく質』で作られます。



基礎体温が低めの人は、たんぱく質の摂取が少ない人がほとんどです。



日頃から、たんぱく質をたくさん摂取し、良い血液を作り、体温を高く保つ。


ベストな基礎体温は、36.7度〜37.2度の間です。



是非、参考にしていただけたらと思います。