2024/03/09
ガンの転移は『悪化ではない』という研究データ。by早川
ガンの転移は、『免疫力』が活性化し、ガンをやっつけようと1つのガンを攻撃すると、
ガン細胞が悲鳴をあげて体が耐えられなくなり、周囲に散らばって逃げている状態であり、
場合によっては『転移』が解放に向かうケースも確認できているそうです。
軽い症状から、ガンなど全ての症状は病気では無く『反応』で、反応のことを一般的には病気と呼びますが、非常に面白い研究データだなと思いまして。
こう言うデータを知ることで、また1つ常識が書き換わります。
よく言われますが、治らないは嘘である。それは、片方の医学の見方では治らないと言われるけども、逆の医学から見れば治るケースも多々ある
と発表もあります。(ここでは抽象的な表現しかできませんが)
人は常識の中で生活をするのが当たり前ですが、色んな常識を書き換えてグレードアップすることも非常に大切だと、常々感じます。