2024/02/19
海外の栄養学と日本の栄養学の違い。by早川
日本と海外の違いを良く聞かれるので、このタイトルの記事は過去にも何回か書いていますが、定期的に更新しています。
まず、日本と海外では栄養学(予防学)の関する『法律』が大きく違います。
詳しく書くと、書くこと自体が、法律に引っかかるので全部は書けませんが、
日本は西洋医学(治療)
海外は東洋医学(予防)
という、『医学』に関する考え方、根本的なところが違います。
海外は、東洋医学に基づき、情報や法律が設計されているので、
簡単に言うと『病気にならないためには?』という、情報がたくさん出すことが出来ます。
日本ではこの情報を出すことが出来ません。法律が違うからです。
なので、日本では治らないと思われてることが、海外では普通に治ってたりもします。
『常識』と言うのが、法律というルールで、全然変わっています。
もう少し踏み込んだ話をすると、海外は栄養学(予防)は『科学』として証明がされています。
#自然治療なんかも全て海外から
科学的なデータを元に、予防学が当たり前で浸透しています。
これが海外と日本の栄養学の大きな違いの1つになります。
法律(ルール)が違うので、常識が違う。
本当は、体の不調もすぐに良くなることもたくさんある。
そうすれば、体のパフォーマンスは大きく変わる。
また、どこかで書いてみたいと思います。