2022/08/08
『腸活』の時代、世界の研究スピードは物凄い早い。by早川
日々、海外の栄養学を勉強し、定期的にオンライン講座や講演会などに参加
したりしていますが、日本でも良く、CMなど私生活の中で『腸活』を目にするように
なりました。
世界でも今、色んな企業が『腸』についての研究が、かなり追求されているそうです。
日本では、腸内環境を良くするには、『食物繊維』や『ビタミン』などが良く聞きます。
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世界の腸活の研究
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世界では今、腸の研究で最も力を入れているのは
『アントシアニン』という成分です。
#情報が早いから1年後はまた進化してるかも
アントシアニンは、ブルーベリーなどに含まれる成分で、良く聞くのは
『目に良い』と聞いたことはあるかと思います。
この、アントシアニンはなんと、日本人が世界で1番摂取量が少ないそうです。
#2位はフランスだそう
確かに、日常的にブルーベリーはあまり食べる機会がないですし、僕も
最後にいつ食べたか覚えていません。
ただ、このアントシアニンが『腸内環境』を劇的に、改善してくれるキーポイントになっている。
腸内環境を良くすることで、あらゆる不調が改善され、私生活や日常生活のパフォーマンスが
大きく向上すると言われています。
普段の、MBL.カウンセリングや講座では詳しく話をしていますが、またこの辺りのことに
ついては追って、発信していきたいと思います。