2022/01/23
海外と15年差を感じる栄養学の事情。BY早川
日本の栄養学と海外の栄養学はなぜ15年も差があるのか?
実際に年々感じているのは、もちろん法律上、色々と仕方ない部分もありますが、
#大人の事情
『栄養学』を仕事としてやってる人のパイがそもそも、かなり少ないということもあるとおもます。
栄養学専門よりも、お医者さんの方が圧倒的に多いのも事実です。
専門すぎる、俗にいうマイアックな栄養学はアスリートさんや、体を資本としてる人は
かなり適していますが、一般の世界ではそこまで求めている人は、いないのが事実です。
#一般的にもめちゃくちゃ必要なんだけれども
#重要性が浸透しにくいのも事実
栄養学を仕事としている人も、『アスリート向けの仕事』をしてる人となると、
本当に、数少ない。
そして、アスリート業界に携わってる人でも、実際、しっかりとした知識とは
程遠い人がいるのも事実です。
なかなか、日本と飛び出て学ぶ、とまではいかないものです。
体質改善にとことん追求し、
『超健康型ボディメイク 』の重要性を、一般の人にもいかに浸透していくか。
ここがキーポイントになるところだと思っています。