2024/02/10
炭水化物『過多』になるとどうなるか。by早川
炭水化物(糖質)を摂りすぎると、体内に『活性酸素』というものが湧きます。
活性酸素は、病気の全ての原因と言われており、血液や血管が『錆びる』状態です。
錆びてしまうと、そのまま人間の体は代謝しましますので、その後、体が『焦げる』状態になります。
これを『糖化』と言います。
人間の体は、錆びて燃えて焦げて、老化や病気を発症します。
錆びる程度であれば、まだ磨けばキレイになるように回復はできるんですが、
焦げてしまったら、もう元には戻りません。
焦げた時の症状としては、顔がくすんだり、顔にシミではなく黒いボツボツが出来たりします。
このように、炭水化物(糖質)過多になってしまうと、老化がどんどん進んでしまうので
炭水化物の量をしっかりコントロールして日頃から調整していきましょう。